Episode notes
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんのチームが開発した「脳パシー」という機器で脳波を測定し、それをコンピューターにつなぐと、体を動かさずに考えるだけで他人に意志を伝えることが可能です。これは、BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)と呼ばれ、全身の筋肉が動かなくなる難病、ALS患者のコミュニケーションに役立ちます。一方、この技術の新たな活用方法の模索もすでに始まっています。 未来授業3時間目、テーマは『脳パシーの可能性と未来』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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16 Mar 2023 · 7 min
内田洋子さん 第4回未来授業 Vol.2430
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 20 代でイタリアに渡り、通信社を立ち上げて、現地のニュースや情報を日本に配信。 また、ニュースからこぼれた人々の暮らしをエッセイに綴ってきました。 イタリアの小さな村の「本の行商人」に光をあてた作品では、外国人としてはじめて、“イタリア版の本屋大賞”を受賞しています。 ―日本人の知らないイタリアを伝えたい。 ―心を開いて、話を聞かせてくれた人の気持ちに応えたい。 イタリアでの活動はすでに40年を超えました。 未来授業4時間目、テーマは『祖国とは国語である』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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15 Mar 2023 · 6 min
内田洋子さん 第3回未来授業 Vol.2429
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 自ら通信社を設立し、現地のニュースや情報を日本に届けてきました。 現代のイタリア社会が抱える葛藤も、つぶさに観察してきました。 ジェンダーバイアスの問題。高い失業率。移民政策。治安の悪化。社会の断絶。 「陽気なイタリア」というイメージからは想像できない社会のひずみをいま目の当たりにしています。 未来授業3時間目、テーマは『イタリアのリアル、広場に降りる』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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14 Mar 2023 · 8 min
内田洋子さん 第2回未来授業 Vol.2428
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 現地のニュースや情報を日本に届ける通信社を長年切り盛りしてきました。 ニュースからこぼれたイタリアの素顔は、内田さんの精緻な文章で極上のエッセイに。 代表作「ジーノの家」は日本エッセイスト・クラブ賞などを受賞しました。 イタリアと聞くと、陽気な国民性をイメージする人が多いかもしれません。 でも、内田さんの作品に登場するのは、切なく、ときに悲しい、イタリアの「普通の人々」の姿です。 未来授業2時間目、テーマは『イタリアの光と影、泣かないために笑う』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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13 Mar 2023 · 7 min
内田洋子さん 第1回未来授業 Vol.2427
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 自ら通信社を設立し、現地のニュースや情報を日本に届けてきました。 内田さんの取材の極意は、「自分で現場に行き、自分の目で確かめること」。 気に入れば、そこに住んでしまうこともあります。 一方、ニュースにはならないこぼれ話を、内田さんは精緻な文章で、極上のエッセイに仕立ててきました。 最新刊は「イタリア暮らし」。 未来授業1時間目、テーマは『足で稼ぐ、懐に入る』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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9 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第4回未来授業 Vol.2426
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 脳波を測定してコンピューターにつなぐ技術「BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)」の研究者です。 この技術開発の先には、脳波の動きだけで車を運転したり、イメージするだけで海外旅行ができたり、想像を超えた未来が待っているかもしれません。 脳の研究を行う中で、荻野さんは「人間の脳の神秘」に日々驚かされるといいます。 未来授業4時間目、テーマは 『人間の脳という未知の領域』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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7 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第2回未来授業 Vol.2424
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんのチームは、脳とコンピューターをつなぐ技術「BCI(ブレーン・コンピューター・インターフェース)」の研究開発を行い、脳波を測定することで自分の伝えたい意思を選択する機器「NOUPATHY(脳パシー)」を開発。全身の筋肉が動かなくなる難病ALS患者の大きな希望となっています。 音に対する脳の反応で、意志や考えを伝えることができる「NOUPATHY」。その仕組みとはどんなものなでしょうか。 未来授業2時間目、テーマは 『脳パシーの仕組みと開発の壁』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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6 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第1回未来授業 Vol.2423
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんが取り組むのは、脳とコンピューターをつなぐ技術「BCI(ブレーン・コンピューター・インターフェース)」の研究。考えるだけで自分の意志を他人に伝えることができたら、その技術は全身の筋肉が動かなくなる難病ALS患者にとって大きな希望となります。 荻野さんの研究チ―ムは、脳波を測定する機器を「テレパシー」をもじって「NOUPATHY(脳パシー)」と名付けました。 未来授業1時間目、テーマは 『脳とコンピューターをつなぐ技術、ブレーン・コンピューター・インターフェース』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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2 Mar 2023 · 7 min
湘南盆踊り研究会 代表 柳田尚也さん 第4回未来授業 Vol.2422
ユネスコの無形文化遺産に登録された「風流踊」。これは日本各地で古くから伝わる盆踊りをはじめとした地域の民間芸能のこと。ただ「盆踊り」は、こうした古い歴史を持つものばかりではないそうです。 例えば「東京音頭」は、関東大震災からの復興ソングとして生まれたもの。「ドラえもん音頭」など、アニメの盆踊りソングは高度経済成長期、東京など都市部で新たなコミュニティが作られ、みんなで踊れる共通の盆踊りが必要だということで生まれたと言われます。 北海道のよさこいソーラン、高円寺の阿波おどりも、歴史はまだ数十年。ではその先の盆踊りはどうなるのでしょうか。 未来授業4時間目。テーマは「進化か 原点回帰か」 ◆柳田尚也(やなぎた・ひさや) 盆踊りの総合情報サイト「盆踊りの世界 」主宰 湘南盆踊り研究会 代表
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1 Mar 2023 · 7 min
湘南盆踊り研究会 代表 柳田尚也さん 第3回未来授業 Vol.2421
去年11月、ユネスコが盆踊りをはじめとした各地に伝わる日本の民俗芸能「風流踊」を無形文化遺産に登録することを決定。各地では登録された伝統的な踊りを改めてPRする動きも活発に。インバウンド回復というタイミングもあって、今後観光コンテンツとして注目を集めることも予想されます。 ただ一方、「世界遺産」に登録されたことで各地域にこれまで思いもよらなかった「課題」も出てくるといいます。 未来授業3時間目。テーマは「世界遺産になる、ということ」 ◆柳田尚也(やなぎた・ひさや) 盆踊りの総合情報サイト「盆踊りの世界 」主宰 湘南盆踊り研究会 代表
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28 Feb 2023 · 7 min
湘南盆踊り研究会 代表 柳田尚也さん 第2回未来授業 Vol.2420
去年11月、ユネスコが盆踊りをはじめとした、各地に伝わる日本の民俗芸能「風流踊(ふりゅうおどり)」を無形文化遺産に登録することを決定しました。2020年から続いた新型コロナによる行動制限の影響で全国各地の盆踊りも苦境に立たされていましたが、無形文化遺産の登録というニュースは全国の関係者に大きな希望を与えたと言います。 ちなみに、このニュースが飛び込んできたのはサッカーワールドカップの真っ最中。森保ジャパンの快挙に日本中が沸き立つなか、盆踊り関係者の方々はもうひとつの日本の快挙に沸き立っていたという事実はあまり知られていません。 未来授業2時間目。きょうはこの快挙の理由を柳田さんに詳しく解説してもらいます。 テーマは「日本人の美意識 と コミュニティ」 ◆柳田尚也(やなぎた・ひさや) 盆踊りの総合情報サイト「盆踊りの世界 」主宰 湘南盆踊り研究会 代表
