Episode notes
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 現地のニュースや情報を日本に届ける通信社を長年切り盛りしてきました。 ニュースからこぼれたイタリアの素顔は、内田さんの精緻な文章で極上のエッセイに。 代表作「ジーノの家」は日本エッセイスト・クラブ賞などを受賞しました。 イタリアと聞くと、陽気な国民性をイメージする人が多いかもしれません。 でも、内田さんの作品に登場するのは、切なく、ときに悲しい、イタリアの「普通の人々」の姿です。 未来授業2時間目、テーマは『イタリアの光と影、泣かないために笑う』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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22 Mar 2023 · 7 min
岸田浩和さん 第3回未来授業 Vol.2433
2012年、東日本大震災の津波被害を受けた石巻市の缶詰工場を追いかけたドキュメンタリー作品で監督デビュー。 海外の映画祭でも高い評価を受け、30代後半と遅咲きながらドキュメンタリー監督として独立を果たした岸田さん。 その後は、自ら制作会社を立ち上げ、ドキュメンタリーの手法を取り入れた 企業CMやプロモーション映像の制作という新しいジャンルにも乗り出し、「映像を作る仕事」は、軌道に乗ったといいます。 ただ、本来やりたい仕事は、光の当たらない人たち、知られざるストーリーを取材してドキュメンタリーを作ること。 岸田さんがそんな想いに立ち返った頃、海の向こう・台湾で大きな出来事が起こりました。 未来授業3時間目 テーマは「それは取材か、旅行か」 ◆岸田浩和 京都市生まれ。2012年発表の短編「缶闘記」で監督デビューし、5ヶ国8箇所の映画祭に入選。Yahoo! CREATOR’S、スマートニュース、VICE…
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21 Mar 2023 · 7 min
岸田浩和さん 第2回未来授業 Vol.2432
大学を卒業後、会社員としての生活をするなかで、学生時代の友人に言われた「岸田、おもしろくなくなったな」という一言。 これをきっかけに、「取材をする仕事」を目指したという岸田さん。 会社員を続けながらライタースクールに通い、記者になる道を模索するのですが、年齢35歳で、「未経験」の岸田さんを受け入れてくれるメディアはなかったといいます。 そうした中で起きたのが、2011年の東日本大震災。 とにかく被災地/東北へ行こうと考えた岸田さんは、記者をしている大学の先輩に、同行する形で被災地へ。 そこで初めてカメラを回し、被災した人々にレンズを向けたといいます。 宮城県石巻市で、1年近く取材を続け、初めてのドキュメンタリー作品を発表し、高い評価を受けることに。 未来授業2時間目 テーマは「ナレーションのないドキュメンタリー」 ◆岸田浩和 京都市生まれ。2012年発表の短編「缶闘記」で監督デビューし、5ヶ国8箇所の映画祭に入選。Yahoo! CREATOR’S、スマートニュース、VICE…
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20 Mar 2023 · 7 min
岸田浩和さん 第1回未来授業 Vol.2431
ドキュメンタリー監督 岸田浩和さん。 ノーナレーションの手法でまとめた岸田さんの作品は、様々な映画祭で高い評価を受けています。 また、ドキュメンタリーの手法を取り入れた企業広告やプロモーション映像も数々制作しています。 岸田さんがカメラを手に初めて「取材」という活動をはじめたのは、実は30代後半。 かなり「遅咲き」です。 今週は、遅咲きのドキュメンタリー監督・岸田さんが映像の世界に飛び込んだきっかけと、世界の取材エピソードを伺っていきます。 未来授業1時間目。 まずは、それまで普通の会社員だった岸田さんが、カメラを手にすることになった理由から。 テーマは「おもんない、と言われて」 ◆岸田浩和 京都市生まれ。2012年発表の短編「缶闘記」で監督デビューし、5ヶ国8箇所の映画祭に入選。Yahoo! CREATOR’S、スマートニュース、VICE…
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16 Mar 2023 · 7 min
内田洋子さん 第4回未来授業 Vol.2430
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 20 代でイタリアに渡り、通信社を立ち上げて、現地のニュースや情報を日本に配信。 また、ニュースからこぼれた人々の暮らしをエッセイに綴ってきました。 イタリアの小さな村の「本の行商人」に光をあてた作品では、外国人としてはじめて、“イタリア版の本屋大賞”を受賞しています。 ―日本人の知らないイタリアを伝えたい。 ―心を開いて、話を聞かせてくれた人の気持ちに応えたい。 イタリアでの活動はすでに40年を超えました。 未来授業4時間目、テーマは『祖国とは国語である』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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15 Mar 2023 · 6 min
内田洋子さん 第3回未来授業 Vol.2429
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 自ら通信社を設立し、現地のニュースや情報を日本に届けてきました。 現代のイタリア社会が抱える葛藤も、つぶさに観察してきました。 ジェンダーバイアスの問題。高い失業率。移民政策。治安の悪化。社会の断絶。 「陽気なイタリア」というイメージからは想像できない社会のひずみをいま目の当たりにしています。 未来授業3時間目、テーマは『イタリアのリアル、広場に降りる』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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13 Mar 2023 · 7 min
内田洋子さん 第1回未来授業 Vol.2427
未来授業、今週の講師は、ジャーナリストの内田洋子さん。 イタリア暮らしは40年以上。 自ら通信社を設立し、現地のニュースや情報を日本に届けてきました。 内田さんの取材の極意は、「自分で現場に行き、自分の目で確かめること」。 気に入れば、そこに住んでしまうこともあります。 一方、ニュースにはならないこぼれ話を、内田さんは精緻な文章で、極上のエッセイに仕立ててきました。 最新刊は「イタリア暮らし」。 未来授業1時間目、テーマは『足で稼ぐ、懐に入る』 ◆内田洋子 1959年、兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディア向けの情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。他の著書に、『カテリーナの旅支度 イタリア二十の追想』『どうしようもないのに、好き イタリア15の恋愛物語』(共に集英社文庫)、『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)など多数。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念 最優秀ジャーナリスト賞を、2020年、イタリアの書店員が選ぶ文学賞 第68回露天商賞授賞式にて、外国人として初めて〈金の籠賞〉を受賞。
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9 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第4回未来授業 Vol.2426
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 脳波を測定してコンピューターにつなぐ技術「BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)」の研究者です。 この技術開発の先には、脳波の動きだけで車を運転したり、イメージするだけで海外旅行ができたり、想像を超えた未来が待っているかもしれません。 脳の研究を行う中で、荻野さんは「人間の脳の神秘」に日々驚かされるといいます。 未来授業4時間目、テーマは 『人間の脳という未知の領域』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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8 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第3回未来授業 Vol.2425
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんのチームが開発した「脳パシー」という機器で脳波を測定し、それをコンピューターにつなぐと、体を動かさずに考えるだけで他人に意志を伝えることが可能です。これは、BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)と呼ばれ、全身の筋肉が動かなくなる難病、ALS患者のコミュニケーションに役立ちます。一方、この技術の新たな活用方法の模索もすでに始まっています。 未来授業3時間目、テーマは『脳パシーの可能性と未来』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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7 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第2回未来授業 Vol.2424
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんのチームは、脳とコンピューターをつなぐ技術「BCI(ブレーン・コンピューター・インターフェース)」の研究開発を行い、脳波を測定することで自分の伝えたい意思を選択する機器「NOUPATHY(脳パシー)」を開発。全身の筋肉が動かなくなる難病ALS患者の大きな希望となっています。 音に対する脳の反応で、意志や考えを伝えることができる「NOUPATHY」。その仕組みとはどんなものなでしょうか。 未来授業2時間目、テーマは 『脳パシーの仕組みと開発の壁』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
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6 Mar 2023 · 7 min
ALSの未来を変えるコミュニケーションツール「脳パシー」電通サイエンスジャム 荻野幹人さん 第1回未来授業 Vol.2423
今週の講師は、電通サイエンスジャムの主席研究員、荻野幹人さん。 荻野さんが取り組むのは、脳とコンピューターをつなぐ技術「BCI(ブレーン・コンピューター・インターフェース)」の研究。考えるだけで自分の意志を他人に伝えることができたら、その技術は全身の筋肉が動かなくなる難病ALS患者にとって大きな希望となります。 荻野さんの研究チ―ムは、脳波を測定する機器を「テレパシー」をもじって「NOUPATHY(脳パシー)」と名付けました。 未来授業1時間目、テーマは 『脳とコンピューターをつなぐ技術、ブレーン・コンピューター・インターフェース』 ◆荻野幹人(おぎの・みきと) 電通サイエンスジャムの主席研究員 ノウパシー開発者 ニューロサイエンティスト 脳神経科学の研究者
