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Episode · 未来授業

“メディアと政治を楽しむ” 時事芸人 プチ鹿島さん 第4回未来授業 Vol.2410

9 Feb 2023 · 7 min

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Episode notes

今週は時事芸人 プチ鹿島さんを講師に迎えて、ジャンル別のメディアの楽しみ方を伺っていますが、最終日となる今日は、「映画」に注目します。 プチ鹿島さんと、ダースレイダーさんは、配信中のYOUTUBE番組「ヒルカラナンデス」で、選挙にまつわる取材を行ってきました。 その選挙にまつわる取材を一本のドキュメンタリー映画としてまとめたのが、2月18日より公開になる「劇場版 センキョナンデス」。 手作りのYOUTUBE番組がきっかけとなったこの映画について監督・主演を務めるプチ鹿島さんに伺っていきます。 未来授業4時間目、テーマは「劇場版 センキョナンデスを楽しむ」。 ◆プチ鹿島 1970年 長野県生まれ。大阪芸術大学卒。時事芸人。新聞14紙を購読しての読み比べが趣味。「ニュース時事能力検定」1級。主な著作として「お笑い公文書2022こんな日本に誰がした」(文藝春秋)、「芸人式新聞の読み方」(幻冬舎文庫)、「ヤラセと情熱 水曜スペシャル 川口浩探検隊の真実」(双葉社)。2月18日よりダースレイダーと共に監督・主演をつとめた映画「劇場版 センキョナンデス」が渋谷シネクイント、ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー

Podcast

未来授業

TOKYO FM · Learning · Japanese

「FMフェスティバル 未来授業~明日の日本人たちへ」のレギュラー番組。日本が世界に誇る各界の「知の巨人」「次世代の知のフロントランナー」を講師に迎え、未来の日本人たちへ送るアカデミックな授業をお届けします。若い世代が社会の主軸となる「10年後の日本」を生き抜く智恵を探ります。

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  1. 20 Feb 2023 · 7 min

    『あなたは、日の丸と言われたら何を思い浮かべますか?』 TBSテレビ 佐井大紀さん 第1回未来授業 Vol.2415

    ラジオにテレビ、そしてネット上で日々伝えられる世論。 その意見は、時に大きなうねりとなり、社会に大きな変化を及ぼすこともあります。 では、もしあなたが街頭で、突然こんなことを聞かれたらどうするでしょう? 「あなたは、日の丸と言われたら何を思い浮かべますか?」 今から半世紀以上前の1967年。 劇作家の寺山修司が構成を担当したTBSテレビのドキュメンタリー番組『日の丸』が放送されました。 この番組で用いられた、街頭でひたすら問いかける、という手法を踏襲し、現代の作品に仕上げた若きテレビマンは、何を見たのか、探っていきます。 未来授業1時間目、テーマは「令和の“日の丸”を作ったワケ」。 ◆佐井大紀(さい・だいき)1994年4月9日生まれ、神奈川県出身。2017年TBS入社。ドラマ制作部所属、「Get Ready!」「階段下のゴッホ」など連続ドラマのプロデューサーを務める傍ら、2021年9月には企画・プロデュースした朗読劇『湯布院奇行』が新国立劇場・中劇場で上演された。ほかにもラジオドラマの原作や文芸誌『群像』への寄稿など、テレビメディアに留まらないその活動は多岐にわたる。2023年2月24日 初のドキュメンタリー作品かつ劇場公開作品『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』公開

  2. 16 Feb 2023 · 7 min

    『“地図と拳”を通じて、2023年をみる』 小説家 小川哲さん 第4回未来授業 Vol.2414

    今週の講師、小川哲さんが大きく注目されたのは、2017年に出版された小説『ゲームの王国』でした。 カンボジアの現代史をベースにしたこの小説は、日本SF大賞を受賞。 また今回、直木賞を受賞した『地図と拳』も、綿密な取材をもとにしつつ、随所にSF的な要素がちりばめられています。 未来授業4時間目、テーマは『SFとは何か?』。 ◆小川哲(おがわさとし)1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。『ゲームの王国』(2017年)が第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。『地図と拳』(2022年)で第168回直木賞、第13回山田風太郎賞を受賞

  3. 15 Feb 2023 · 7 min

    『“地図と拳”を通じて、2023年をみる』 小説家 小川哲さん 第3回未来授業 Vol.2413

    今週の講師、小川哲さんによる小説、『地図と拳』の舞台になっているのは、日本の傀儡国家・満州国に誕生する、空想上の都市です。およそ100年前。ロシア革命によりソ連が誕生し、日本でも共産主義の影響力が増しつつありました。その防波堤として、そして資源確保のために生まれたのが、満州国でした。それまでの国土の2倍以上という大地を手にした日本は、30万人近い移民を送り込み、農地の開拓や資源の開発を目指します。 その宣伝のため、新たな夢の象徴として、狭い日本では作ることができなかったインフラが整備されました。 広い道路と街路樹で構成された都市に、都市間を結ぶ豪華な高速鉄道、そして今に残る壮大なスケールの公共建築です。こうした建築は、長い時を超え、今も当時の様子を伝えています。小説を書くということは、建物を建てることに似ているという小川さんに、建築を通じて何が見えてくるのか、伺いました。 未来授業3時間目、テーマは『建築と時代の関係性』。 ◆小川哲(おがわさとし)1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。『ゲームの王国』(2017年)が第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。『地図と拳』(2022年)で第168回直木賞、第13回山田風太郎賞を受賞

  4. 14 Feb 2023 · 7 min

    『“地図と拳”を通じて、2023年をみる』 小説家 小川哲さん 第2回未来授業 Vol.2412

    ことし1月、第168回直木賞を受賞した『地図と拳』は、日本野心によって生まれた、満州国を舞台にする長編小説です。 明治維新以降、急速に近代化をすすめた日本は、当時の清やロシアといった、列強とされる国との戦争に、勝利をおさめました。 当時の人々がその先に見据えていたものは何だったのか? それは時代を超え、人間という生き物が持つ“業”のようなものかもしれません。 未来授業2時間目、テーマは『ウクライナで起きていることを、どう捉えるか?』。 ◆小川哲(おがわさとし)1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。『ゲームの王国』(2017年)が第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。『地図と拳』(2022年)で第168回直木賞、第13回山田風太郎賞を受賞

  5. 13 Feb 2023 · 7 min

    『“地図と拳”を通じて、2023年をみる』 小説家 小川哲さん 第1回未来授業 Vol.2411

    アジアの東の果てに位置する島国、日本。 長年の鎖国が解かれると、近代文明に追いつくべく、富国強兵を軸にする急激な変化が起きました。 そうした中で明らかになったのが、産業を支えるために必要な様々な資源の不足でした。 国の存亡にかかわるこの問題の解決を、近隣諸国に求めるようになったのです。 そうした中、アジアの覇権を手にするために生み出されたのが、満州国。 そこに築かれた幻の都市を舞台にした小説が、第168回直木賞受賞作品、小川哲さんによる『地図と拳』です。 未来授業1時間目、テーマは「“地図と拳”執筆のきっかけ」。 ◆小川哲(おがわさとし)1986年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。『ゲームの王国』(2017年)が第38回日本SF大賞、第31回山本周五郎賞を受賞。『地図と拳』(2022年)で第168回直木賞、第13回山田風太郎賞を受賞

  6. 8 Feb 2023 · 7 min

    “メディアと政治を楽しむ” 時事芸人 プチ鹿島さん 第3回未来授業 Vol.2409

    今週は時事芸人 プチ鹿島さんを講師に迎え、ジャンル別のメディアの楽しみ方を伺っています。 現在、プチ鹿島さんは、ラッパーのダースレイダーさんと共に、現在YOUTUBEの生配信番組を行なっています。 ダースレイダーさんの自宅から配信する、完全に手作りのこの番組は、新聞、ラジオ、テレビと活躍の場を広げてきた鹿島さんにとって、ある意味ホームグラウンドとなっています。 鹿島さんがネット配信で見つけたものとは一体何だったのでしょうか。 未来授業3時間目、テーマは「インターネットを楽しむ」。 配信番組のタイトルは「ヒルカラナンデス」。 この番組がスタートしたのは、2020年の4月。そのきっかけから伺いました。 ◆プチ鹿島 1970年 長野県生まれ。大阪芸術大学卒。時事芸人。新聞14紙を購読しての読み比べが趣味。「ニュース時事能力検定」1級。主な著作として「お笑い公文書2022こんな日本に誰がした」(文藝春秋)、「芸人式新聞の読み方」(幻冬舎文庫)、「ヤラセと情熱 水曜スペシャル 川口浩探検隊の真実」(双葉社)。2月18日よりダースレイダーと共に監督・主演をつとめた映画「劇場版 センキョナンデス」が渋谷シネクイント、ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー

  7. 7 Feb 2023 · 7 min

    “メディアと政治を楽しむ” 時事芸人 プチ鹿島さん 第2回未来授業 Vol.2408

    1970年生まれの鹿島さんにとって、 少年時代にインパクトを受けたテレビ番組が川口浩探検隊シリーズです。川口浩探検隊とは、人類未踏の地底・洞穴、灼熱のジャングルから極寒の大地まで全世界を探検し、未確認生物を追い続けた昭和の傑作バラエティ番組です。 でも、実際に見てみると、かなり怪しく、いわゆる「やらせ」や「演出」が多い番組とも言われ、嘉門達夫さんはネタにして「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」という歌を作りました。 この「川口浩探検隊」について、鹿島さんは関係者への徹底したインタビュー取材を敢行、そして、一冊の本にまとめました。題名は「ヤラセと情熱 水曜スペシャル 川口浩探検隊の真実」この本には、やらせとは何か、演出とは何か、そしてテレビの本質と何か。。。そのヒントが詰まっています。 未来授業2時間目、テーマは「テレビを楽しもう」。 ◆プチ鹿島 1970年 長野県生まれ。大阪芸術大学卒。時事芸人。新聞14紙を購読しての読み比べが趣味。「ニュース時事能力検定」1級。主な著作として「お笑い公文書2022こんな日本に誰がした」(文藝春秋)、「芸人式新聞の読み方」(幻冬舎文庫)、「ヤラセと情熱 水曜スペシャル 川口浩探検隊の真実」(双葉社)。2月18日よりダースレイダーと共に監督・主演をつとめた映画「劇場版 センキョナンデス」が渋谷シネクイント、ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー

  8. 6 Feb 2023 · 7 min

    “メディアと政治を楽しむ” 時事芸人 プチ鹿島さん 第1回未来授業 Vol.2407

    今週の講師は、人呼んで「時事芸人」プチ鹿島さん。 毎日、全国紙、地方紙、スポーツ紙、それに夕刊紙 合わせて14もの新聞を読み比べ、多くのメディアで ニュースをユーモアを持って解説しています。 今週は、合格率が10%という、ニュース時事能力検定1級を取得しているプチ鹿島さんに、テレビ、新聞、インターネットというメディアの読み比べをラジオでしていただきます。 当代きっての時事芸人が考えるメディアの楽しみ方とは 未来授業1時間目、テーマは「新聞を楽しもう」。 ◆プチ鹿島 1970年 長野県生まれ。大阪芸術大学卒。時事芸人。新聞14紙を購読しての読み比べが趣味。「ニュース時事能力検定」1級。主な著作として「お笑い公文書2022こんな日本に誰がした」(文藝春秋)、「芸人式新聞の読み方」(幻冬舎文庫)、「ヤラセと情熱 水曜スペシャル 川口浩探検隊の真実」(双葉社)。2月18日よりダースレイダーと共に監督・主演をつとめた映画「劇場版 センキョナンデス」が渋谷シネクイント、ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー

  9. 2 Feb 2023 · 7 min

    “学校するからだ” 批評家・教員 矢野利裕さん 第4回未来授業 Vol.2406

    今週の講師は、現役の教員で批評家でもある矢野利裕さん。 矢野さんの著書「学校するからだ」 を教科書にしてリアルな学校現場を伺ってきました。 最終日の今日は、学校を取り巻く、保護者、そして地域の関わりについて矢野先生の考えを伺います。 そして、まもなく迎える卒業シーズンを前に、矢野先生からの生徒へのメッセージとは? 未来授業4時間目、テーマは「令和版 贈ることば」 ◆矢野利裕 1983年、東京都生まれ。都内の中高一貫校に勤務する国語教員。サッカー部の顧問、兼監督も務めていた。「しばしばなされる『なぜ先生になろうと思ったのか』という質問に対しては、『GTOにあこがれて』と答えるようにしている」(本書より)。文芸・音楽を中心に批評活動をおこなっており、2014年「自分ならざる者を精一杯に生きる──町田康論」で第57回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。著書に『今日よりもマシな明日 文学芸能論』(講談社)、『コミックソングがJ-POPを作った』(P-VINE)、『ジャニーズと日本』(講談社現代新書)など。近著は「学校するからだ」(晶文社)

  10. 1 Feb 2023 · 7 min

    “学校するからだ” 批評家・教員 矢野利裕さん 第3回未来授業 Vol.2405

    今週の講師は、批評家、そして都内の中高一貫校で国語の先生として勤務する矢野利裕さん。 矢野さんの著書 「学校するからだ」にはブラックでもなく、青春でもない、リアルな学校の現場が描かれています。 その中に、矢野さんが教師生活で常にかがける学級目標が出てきます。 それが ”YOU MUST LEARN” と”KEEP IT REAL”一見学校の現場には似つかわしくないこの言葉に、矢野さんが託したものとは一体何でしょうか。 未来授業3時間目、テーマは”YOU MUST LEARN 、KEEP IT REAL” ◆矢野利裕 1983年、東京都生まれ。都内の中高一貫校に勤務する国語教員。サッカー部の顧問、兼監督も務めていた。「しばしばなされる『なぜ先生になろうと思ったのか』という質問に対しては、『GTOにあこがれて』と答えるようにしている」(本書より)。文芸・音楽を中心に批評活動をおこなっており、2014年「自分ならざる者を精一杯に生きる──町田康論」で第57回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。著書に『今日よりもマシな明日 文学芸能論』(講談社)、『コミックソングがJ-POPを作った』(P-VINE)、『ジャニーズと日本』(講談社現代新書)など。近著は「学校するからだ」(晶文社)

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