Season 2, Episode 72 · ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~
#2-72 びわ湖大津キャンパス、社会を良くするハブになる新拠点へ。その”仕掛け”とは?【龍谷大学・深尾昌峰副学長】
1 Jun 2026 · 21 min
Episode notes
▼今回のトーク内容: 前回までクラブハリエ・山本隆夫グランシェフと対談/深尾副学長の感想/クラブハリエとのコラボに夢が膨らむ/大学だからこそできること/滋賀という地/環境を大切にする県/派手ではないが宝の山なのでは/地域の持つポテンシャル/龍谷大学・瀬田キャンパス(滋賀県大津市)/2027年4月「びわ湖大津キャンパス」に生まれ変わる/2つの新学部/環境サステナビリティ学部、情報学部/コレクティブ・インパクト・プラットフォーム/社会変革の中核的担い手になる/社会を良くするハブに/びわ湖大津キャンパス/新拠点のひとつに/情報学部と環境サステナビリティ学部の役割・目標/環境サステナビリティ学部の「仕掛け」/深尾副学長が考える「若い人が自分がワクワクすることに出会う価値」/高度な専門知識/文理横断的に学ぶ意義/「ワクワク」「楽しい」から社会を良くしたい若者よ、来たれ ※環境サステナビリティ学部・情報学部はいずれも仮称。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。 ▼番組概要:…
Podcast
ReTACTION Radio ~知とビジネスと仏教の交差点~
龍谷大学 × Chronicle · Tech & Science · Japanese
「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から、導き出す。シーズン1のMCは元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉秀一。シーズン2のMCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人が務める。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: retaction
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S2 · E77 · 6 Jul 2026 · 22 min
#2-77 美味しいものを食べた時"人間の脳内では何が起きているのか"【山崎英恵教授編①】
▼今回のトーク内容: 専門は食品生理学・調理科学・感覚科学/食物を食べた時の気分や気持ちへの影響を研究/コーヒーを飲んだら「ホッとする」/人と食の関係性/調理するから消化が出来る/調理は人間が持つ驚異の技術/美味しいという感覚は脳が感じる(出す)信号/美味しいものを食べてリラックスしているのかどうか/自律神経を見たりもする/交感神経と副交感神経/「香り」の効果/ラベンダーとコリアンダー/人の五感全てで感じる「美味しい」/食感/音/盛り付け/京都ならではの盛り付けの品格/料理は科学/ノンアルコール飲料はなぜブームに?/なぜ気分が上がるのか/男女でも違うノンアル嗜好/人がビールを「美味しい」と思う理由/好きなものと苦手なもの/脳内では何が起きているのか ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:…
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S1 · E76 · 29 Jun 2026 · 27 min
#2-76 新聞記者時代、京都を代表する創業者たちを取材。そこから"研究の道へ進んだ理由"とは?【辻田素子教授編④】
▼今回のトーク内容: 兵庫県たつの市出身/醤油・そうめん・皮革のまち/地域を支える中小企業の存在/一方、近隣地域では造船や鉄鋼が盛ん/さまざまな企業や産業を身近に感じながら育つ/観察好きの「クセのある」子供だった/数学が好き/10代で芥川龍之介に惹かれる/京都大学へ/人間と動物の違いに興味/文学部哲学科で心理学を学ぶ/ラットやハトを使った研究/「これで人間が知れるのか?」という疑問/もっと広く社会を見たい/読売新聞へ/経済部で「中小企業」と出会う/休職しロンドンに留学/一貫して人に興味/ロンドン大学での学び/現実社会と理論がつながる面白さ/読売新聞に復職/京都の経済を取材/京都企業との出会い/村田製作所や堀場製作所の創業者も取材/偉大な創業者たちのマインド/生の声に触れた経験/取材者から研究者の道へ/興味のおもむくまま/自分の人生は自分で切り開かなければ/龍谷大学へジョインした経緯/辻田教授の「利他」の捉え方/京都の老舗企業に当てはめて考える/経営の承継/自分のことだけ考えていては事業承継はできない/いま日本で関心を寄せている地域/新潟・山形/産業の継承/地域産業の海外展開/すべての始まりは「なぜ?どうして?」/一見ばらばらな経験が、人生のベクトルとして合成される ▼番組概要:…
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S1 · E75 · 22 Jun 2026 · 20 min
#2-75 京都の老舗企業。その真髄を現場で学ぶ学生たち【辻田素子教授編③】
▼今回のトーク内容: 学生たちとの関わり/フィールドワーク/自治体・老舗企業・龍谷大学の三者で学生に現場経験の機会を/現在は一社の老舗に一年間ご協力いただき、より深く学ぶ取り組みへ/柊家旅館(京都市中京区)のケース/畳や和花について知る/実際に宿泊する/料理長や仲居さんにインタビュー/現場で老舗の真髄に触れる/祇園の菓子司・鍵善良房のケース/地域をいかに大切にしているか/老舗と学生=若者の交流/若者ならではの気づき/10年、20年先の老舗を考える/「京都老舗の会」との産学官連携プロジェクト/2025年12月/映画上映会やトークイベント開催/学生たちの進路/老舗企業に進んだ学生も/学生にどうなっていってもらいたいか/老舗の今の姿を見て、その老舗がどんな制約のもと、いかなる思いで、どんな判断を下し、事業を残してきたのかを感じてほしい ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ…
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S2 · E74 · 15 Jun 2026 · 19 min
#2-74 100年以上続く老舗企業の割合が全国屈指。京都の老舗企業の生き残り術【辻田素子教授編②】
▼今回のトーク内容: 京都の老舗企業たち/100年以上続く企業の存在/全企業に占める老舗企業の割合が高い京都府/200年以上続く企業の存在感/織物・仏具・伝統工芸/都としての歴史的背景/京都ならではの誇りと信用/存続の知恵/黒紋付を染める技術/需要低下や市場縮小/技術を生かした洋服のアップサイクル/仏壇・仏具を扱う企業の挑戦/西陣織の老舗と海外ラグジュアリーブランドとの連携/伝統技術とSDGsの接点/周囲と協調しながら地域全体で生き残る/SDGsにも通じる長期志向の経営理念/事業と技を次の世代へつなぐ姿勢/地域の人びととのつながり/厳しい時にも支えてくれる存在/社会課題に目を向ける/社会課題への対応が新たな事業機会に/若い世代の雇用にも貢献/後継者不足による廃業/小規模な事業所ほど厳しい承継環境/経営だけでない「技の継承」 ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ…
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S2 · E73 · 8 Jun 2026 · 21 min
#2-73 日本の企業は99.7%が中小企業。調査・研究すれば社会全体が見えてくる【辻田素子教授編①】
▼今回のトーク内容: 専門は「中小企業論」「地域産業論」/日本には約337万の企業/うち336万が中小企業/商店街の個人店も/全国の働く人の約7割が中小企業/中小企業を見れば社会全体が見えてくる/スタートアップもベンチャーも/国も中小企業庁を設置し政策的に支援・分析/数字だけ見ていてもわからない/例えば黒字廃業の背景/現場に行って話を聞く/中小企業を「学ぶ」大切さ/京都の老舗企業も研究/自治体の支援/大学の集積/ナレッジの生かし方/学びとビジネスの交差点/地域産業・地域経済/支えているのは中小企業/地域産業論/中小企業が元気であれば地域経済に貢献/より良い環境/企業を生き物としてとらえる/健全に育つように/今の時代の事業承継/家族以外の選択肢/コロナ禍がもたらしたもの/地域に大企業がある場合/自立した中小企業とは ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ…
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S2 · E71 · 25 May 2026 · 24 min
#2-71 プライド高き青年が、その鼻を折られ世界一のパティシエになるまで【深尾昌峰副学長×クラブハリエ代表・山本隆夫シェフ③】
▼今回のトーク内容: 山本隆夫グランシェフのライフヒストリー/滋賀県・近江八幡出身/幼少期/20代は遊びが全て/絵が好きでデザイン学校へ/バブル崩壊/実家へ帰る/最初は和菓子の道に/モチベーションがない/赤字経営の洋菓子工場へ/仕事が昼で終わりちょうど良かった/近江八幡は好きだった/地元の祭りでコミュニティが出来ていた/年齢関係なし/それが良かった/洋菓子コンテストに出てみた/デザイン出身/賞は獲れるだろう/ダメだった/1位に輝いた人との出会い/心が動いた/「絶対この人に勝ちたい」/10年かかって日本一に/山本シェフのバームクーヘン/最初は「量産でしょ?」と言われた/どうしたらみんなに認めてもらえるのか/幼少期の思い出/これで勝負しよう/山本シェフのこれからの時代への懸念/AI時代/感情が大切/「正解」は自分の心が動くものの中にある/今後の夢/夢だらけ/プリンづくり/チョコづくり/目標は世界の裏側=ブラジルから人を呼びたい/世界中から滋賀へ ※環境サステナビリティ学部・情報学部はいずれも仮称。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。 ▼番組概要:…
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S2 · E70 · 18 May 2026 · 19 min
#2-70 ただの地産地消だけではダメ。世界に挑戦できる「本当に良い商品」とは?【深尾昌峰副学長×クラブハリエ代表・山本隆夫シェフ②】
▼今回のトーク内容: クラブハリエの取り組み/スタッフ雇用/その人の人生を預かる気持ち/コロナ禍の波/売上8割減/給与は下げない/スタッフの覚悟と努力/ドライブスルー挑戦や通販強化/経営者の前に「人として」/人を切らない/それが近江商人の心/コロナ禍が去り一気にV字回復/危機がチームを強くした/スタッフ一人一人の当事者性/クラブハリエの地元との関わり/最高の原料をつくってくれたら何でも買う/ただの地産地消はダメ/本当に良いものを/そうすれば世界に認められる/なれ合いではない/地域としての本物の自立/若い人にもどんどん競ってもらう/新しい潮流にも柔軟に/その方が面白い/山本シェフから見た今の若者たち/いかにまとめるかより「何をする」のか/深尾副学長の「現場感覚」/失敗してもいいと言える社会に ※環境サステナビリティ学部・情報学部はいずれも仮称。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。 ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。…
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S2 · E69 · 11 May 2026 · 22 min
#2-69 三方よし”楽しみながら”地域を生かす「近江商人」の心【深尾昌峰副学長×クラブハリエ代表・山本隆夫シェフ①】
▼今回のトーク内容: 特別対談企画/龍谷大学・瀬田キャンパス(滋賀県大津市)/2027年4月「びわ湖大津キャンパス」に生まれ変わる/2つの新学部も誕生/環境サステナビリティ学部、情報学部/人・自然・食など滋賀県だからこそできる教育/洋菓子・クラブハリエ代表取締役社長の山本隆夫グランシェフ/世界にファンを持つバームクーヘン/世界の皆さんに滋賀へ来て欲しかった/人が来てくれる店をつくればいい/深尾副学長も通う店/シェフ同士で毎日研究/気温・湿度だけでない/季節で卵など原料の状態も違う/クラブハリエの取り組み/「地元近江から」の思い/山本シェフの生まれ故郷/一番こだわりたいのは地産地消/原料調達と安定供給の課題/「三方よし」の精神/環境・循環への取り組み/いち早く紙袋を有料化/批判もあった/出た結果/自然に学び米づくりに挑戦/楽しんでみんなでやる「近江商人」の心 ※環境サステナビリティ学部・情報学部はいずれも仮称。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる可能性があります。 ▼番組概要:…
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S2 · E68 · 27 Apr 2026 · 20 min
#2-68 現代の社会課題、親鸞聖人なら何と言うのか。正しく研究し伝える大切さ【玉木興慈教授編④】
▼今回のトーク内容: 大阪府生まれ/大阪市・此花区の浄興寺住職/ここで生まれる/中学受験を経験/父親も大学教授/影響で本を読むのが好きだった/父親は住職をしながら経済学部教授/自分が住職を継ぐだろうとは思っていた/自分が教授になるとは思わなかった/大学での恩師との出会い/研究の道へ/住職と大学教授の両立/土日はお寺/平日は副学長/音楽は好き/フォークソング/大学時代は水泳サークル/親鸞聖人の教えとの出会い/とある講義を聞いた/若いなりに響いた/自分の事を言われているみたい/研究分野は龍谷大学の建学の精神の中心/教授同士の情報交換/利他の精神/自分で「これは利他」ではなく/他者に認められる「利他」が本当では?/「結果、他者のためになる」こと/今、興味のある分野/今の社会課題は親鸞聖人の時代にはない/今、親鸞聖人がいらしたら何と言うか/だから正しく研究する/個人の目標/90歳まで生きたい/歳は重ねないと見えない景色/教えた学生の活躍を見てまわりたい ▼番組概要:…
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S2 · E67 · 20 Apr 2026 · 16 min
#2-67 内容は難しくても、必ず「自分の言葉」で講義する意義【玉木興慈教授編③】
▼今回のトーク内容: 2027年春から真宗学科・仏教学科が統合/「社会応用領域」を新設/なぜ仏教を学ぶのか/書物を読むだけでない学び/社会課題への仏教の関わりを学べる/学生たちとの関わり/真宗学科の門を叩く若者たち/生まれが寺でなくとも仏教に興味/龍谷大学でしか学べないこと/建学の精神の中心にある仏教学/現在は少人数のゼミを担当/お寺生まれとそうでない学生たちとの交流/その意義/お互い高め合える/「信心」/4年間、学生が自分と向き合える学び舎/教える側が自分の言葉で講義をする大切さ/卒業生たちの進路はさまざま/企業・公務員・銀行員/卒業後に生きること/10年後に卒論を読み返してみよう/当時の自分に励まされることも/今の学生たちは素直/スマホで何でも調べられる/情報を生かすこと/どんな学生に来て欲しいか/やりたいことがない、自分に自信がない/そういう若者も来て欲しい/この分野を若者が学ぶ本当の意義 ▼番組概要: 「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。…
