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Season 9, Episode 167 · ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY

#167「なぜ私たちは慣習に縛られてしまうのか? 弁護士・水野祐さんと考えるルールのあり方」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)

29 Jul 2026 · 35 min

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Episode notes

◆#167「なぜ私たちは慣習に縛られてしまうのか? 弁護士・水野祐さんと考えるルールのあり方」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)概要 #167のゲストは、法律家・弁護士の水野祐(みずの・たすく)さん。今回は「いい仕事は、いいルールから」をテーマに、働くうえで欠かせないルールのあり方について考えます。 「ルール」と聞くと、「縛られるもの」「守らなければならないもの」というイメージを抱きがちです。しかし本来、ルールは人や組織がよりよく働くための手段であり、時代や環境の変化に合わせて見直されるべきものでもあります。 水野さんは、ルールにはリスクを防ぎ秩序を守る「統制のルール」と、挑戦や対話、創造性を後押しする「創造のルール」があると語ります。一方で、日本の組織では前者ばかりが重視され、目的を失った慣習や暗黙の了解が、そのまま残り続けているケースも少なくありません。 なぜルールは形骸化してしまうのでしょうか。そして、組織や働き方をよりよくするために、どのようなルールが求められるのでしょうか。ルールを「守るもの」ではなく「デザインするもの」と捉え直しながら考えます。 シーズン9のスタート、今シーズンもリラックスしてお聴きくださいね。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで…

Podcast

ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY

SmartHR · Business · Japanese

▼番組のフォロー・評価をお願いします フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、毎回さまざまなゲストを迎えて、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまでをゆるやかに語る約30分のトークプログラム。配信は、毎週水曜日午後5時頃です。 ▼ゲストへの質問・番組への感想はこちら ウェンホリでは、ゲストへの質問や番組への感想を募集しています。現在募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。番組でご紹介された方には、オリジナルステッカーをプレゼント! https://forms.gle/q

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    ◆#172「『夫婦』という枠を飛び越えて。多様化するパートナーシップと働き方のゆくえ」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)概要 #172のゲストは、前回に引き続き文芸評論家・三宅香帆さん。後編でも、新刊『「夫婦」不在社会』を手がかりに、変わりゆくパートナーシップと働き方について考えます。 男性が外で働き、女性が家庭を守る。かつて当たり前とされた夫婦の役割分担は、いま大きく様変わりしています。物語の世界を見渡してみても、いまや「結婚や恋愛」だけを前提としない関係性が数多く描かれるようになりました。同性同士、婚姻関係にない二人、あるいはシェアハウスで暮らしをともにする人々。生活を支え合う関係のグラデーションは、私たちが思う以上に豊かです。 自分らしい生活と働き方を、誰と、どのように分かち合っていくのか。多様な物語と実感を通して、これからの関係性をゆっくり考えていきます。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!…

  2. S9 · E171 · 26 Aug 2026 · 34 min

    #171「エンタメが描いてきた理想の家族とは?三宅香帆さんと深掘る、パートナーシップと働き方の変遷」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)

    ◆#171「エンタメが描いてきた理想の家族とは?三宅香帆さんと深掘る、パートナーシップと働き方の変遷」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)概要 #171のゲストは、文芸評論家・三宅香帆さん。今回は新刊『「夫婦」不在社会』を手がかりに、パートナーシップと働き方の関係について考えます。 かつてのドラマやアニメには、外で働く父親と家庭を守る母親という姿が多く描かれてきました。向田邦子作品に見られる昭和のホームドラマ、朝ドラ、『サザエさん』や『クレヨンしんちゃん』。印象的なのは、物語が単に時代を映すだけではなく、私たちが「こんな暮らしがいい」「こういう家族になりたい」と思うためのモデルにもなってきた、ということ。堀井さん自身も、共働きで忙しく働く母親を見て育ちながら、家庭で子どもを迎える母親像に憧れた経験を語ります。 また、夫婦のあり方は、企業の働き方とも切り離せません。高度経済成長期以降の日本企業は、転勤や単身赴任、長時間労働、終身雇用といった仕組みの上に成り立ってきました。その背景には、家庭のことを引き受ける専業主婦の存在が、ある種の「無償のインフラ」として前提にされていた面があります。夫が全国へ異動し、長時間働くことができたのも、家事や子育て、地域とのつながりを担う配偶者がいることが想定されていたからです。…

  3. S9 · E170 · 19 Aug 2026 · 34 min

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    ◆#170「逆風を味方に。不確かな時代をしなやかに生き抜く、狩猟家のサバイバル術」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄)概要 #170のゲストは、前回に引き続き、狩猟家の黒田未来雄さん。後編でも「成果」をテーマに、不確実な世界への向き合い方に迫ります。 何一つとして人間の思い通りにならない自然界。しかし黒田さんは、「コントロールできない不確かさがあるからこそ、臨機応変な判断が求められ、やりがいが生まれる」と語ります。 また、ビジネスや人生において向かい風といえば、障害や逆境のたとえとして使われますが、狩猟の世界では最もありがたい恵みだとか。追い風が吹けば、人間の体臭が獲物のいる方向へ流れ、気配を察知されて逃げられてしまう。逆風のときこそ、自分の存在を消し、目標に近づけるのです。この視点は、困難に直面したとき、私たちの発想を裏返してくれます。…

  4. S9 · E169 · 12 Aug 2026 · 40 min

    #169「『獲れた』と『獲った』のあいだ。数字で測れない成果の哲学」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄)

    ◆#169「『獲れた』と『獲った』のあいだ。数字で測れない成果の哲学」(ゲスト:狩猟家・黒田未来雄)概要 #169のゲストは、狩猟家の黒田未来雄(くろだ・みきお)さん。今回は「成果」をテーマに、自然と向き合う狩猟の世界に迫ります。 売上、利益、KPI。現代のビジネスでは、さまざまな成果が数字で表されます。しかし、自然を相手にする狩猟の世界では、目に見えるものだけが成果とはかぎりません。黒田さんは、狩猟でもっとも難しいのは「撃つこと」ではなく「撃たないこと」だと語ります。目の前に獲物が現れても、状況を冷静に見極め、あえて引き金を引かない。あるいは、一頭も獲れなかった日の行動を振り返り、次の狩りにつながる気づきを得る。獲物を得られたかどうかだけでなく、そこから何を学び、次にどう生かすかも、黒田さんにとって大切な成果なのです。 また、「獲れた獲物と獲った獲物は違う」という言葉からも、黒田さんの哲学が垣間見えます。偶然目の前に現れた獲物を仕留めた場合と、動物の行動を読み、先回りし、自ら組み立てた狩りの末に仕留めた場合とでは、結果は同じ一頭でも、自分のなかに残る手応えはまったく異なるといいます。 数字では測れない成果とは何か。狩猟という営みを通して、結果だけにとらわれず、過程や学びに目を向けること、そして自分なりの評価軸を持って働くことについて考えます。 ◆リスナーのみなさまへお願い…

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    ◆#168「ルールが変われば、組織も変わる。現場からはじめるルールメイキングのススメ」(ゲスト:法律家/弁護士・水野祐)概要 #168のゲストは、前編に引き続き法律家・弁護士の水野祐さん。 後編では、組織には秩序や安全性を守るための「統制のルール」と、人の創造性や主体性を引き出す「創造のルール」があるという考え方を伺いました。後編では議論をさらに一歩進め、「ルールは誰かに与えられるものではなく、自分たちでつくり、育てていくもの」という視点からルールメイキングの実践について考えていきます。 水野さんは、いいルールとは「守らされるもの」ではなく、そこにいる人たちが納得感を持ち、仕事に集中できたり、より自由に挑戦できたりするものだと語ります。ルールは人を縛るためだけに存在するのではなく、メンバーが安心して力を発揮するための「道具」でもあるのです。 では、職場のルールを変えたいと思ったら、何からはじめればいいのでしょうか。水野さんはまず「そのルールはなぜ存在するのか」を知ることが大切だと言います。次に、自分が感じている違和感を周囲と共有し、それが自分だけの感覚なのか、多くの人が同じように感じているのかを確かめる。そのうえで、いきなり大きく変えるのではなく、小さく試してみることが重要だと話します。…

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    ◆#特別編 「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン9がスタートします! みなさん、暑い夏をいかがお過ごしですか。 いよいよ来週7月29日(水)からシーズン9がスタートします。 今回は、シーズン8の振り返りと、現時点で決まっているシーズン9のゲストのみなさんをご紹介します。 詳細はぜひ本編でご確認ください! 今シーズンもウェンホリをお楽しみに! ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで #ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム…

  7. S8 · E166 · 24 Jun 2026 · 32 min

    #166「おばあちゃんになっても変わらず『ゆとたわ』を。会社員と個人活動を通じて見えてきた輪郭」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)

    ◆#166「おばあちゃんになっても変わらず『ゆとたわ』を。会社員と個人活動を通じて見えてきた輪郭」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)概要 #166のゲストは、前回に引き続き『ゆとりっ娘たちのたわごと』のかりんさんとほのかさん。後編も「会社の看板×個人の看板」をテーマに、会社員として働くことの価値や個人活動との向き合い方について話します。 会社に所属することで自分一人では出会えない人と仕事ができたり、大きなプロジェクトに携われたりする一方で、「それは本当に自分の実力なのか」と戸惑う瞬間も。ほのかさんは、交流会で名刺を切らしてしまった経験を振り返り、「会社名や肩書きなしで自分を説明しようとすると何も話せなくなった」と語ります。会社という看板は大きな支えであると同時に、自分自身の輪郭を考えさせられる存在でもあるようです。 一方で、『ゆとたわ』のような個人活動には、会社とは異なる自由さがあります。数字や成果を追い続ける必要はなく、自分たちが本当に話したいことを好きなように話せる。とはいえ、企画や運営、請求処理など、本来であれば会社の専門部署が担うような仕事も自分たちで行わなければなりません。だからこそ、会社と個人活動を並行することで、それぞれのよさを実感できていると語ります。…

  8. S8 · E165 · 17 Jun 2026 · 39 min

    #165「会社の看板×個人の看板。二つの居場所が育てる、自分らしい働き方」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)

    ◆#165「会社の看板×個人の看板。二つの居場所が育てる、自分らしい働き方」(ゲスト:ゆとりっ娘たちのたわごと・かりん、ほのか)概要 #165のゲストは、大人気ポッドキャスト『ゆとりっ娘たちのたわごと』のパーソナリティを務める、かりんさんとほのかさん。 今回は「会社の看板、個人の看板」をテーマに、会社員として働きながら約10年にわたってポッドキャストを続けてきたお二人に、仕事とライフワークの関係について伺います。 まだポッドキャストが広く知られていなかった2017年にスタートした『ゆとたわ』。今でこそ累計800万再生を超える人気番組となっていますが、そのはじまりは純粋な趣味としてはじまったといいます。 印象的なのは、「好きなことを続けたい」という思いから、あえて大きな目標を設定しなかったこと。それよりも大切にしていたのは、仕事でもプライベートでもない“サードプレイス”として『ゆとたわ』を続けることでした。また、『ゆとたわ』を通じて、自分でも知らなかった一面に気づき、それが仕事にも良い影響を与えていると語ります。 会社員としての自分と、一人の人間としての自分。その両方を行き来するなかで、自分らしい働き方や価値観が少しずつ形づくられていく。何かを大きくするためではなく、ただ好きだから続ける。そんな場所がひとつあるだけで、人は少し自由に働けるのかもしれません。…

  9. S8 · E164 · 10 Jun 2026 · 33 min

    #164「ハイボールブームを生んだサントリーグルメ開発部が語る、SNS時代のヒットの法則と外食の未来」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)

    ◆#164「ハイボールブームを生んだサントリーグルメ開発部が語る、SNS時代のヒットの法則と外食の未来」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)概要 #164のゲストは、前回に引き続きサントリーグルメ開発部の大島克美さん、鈴木華子さん、中塚洋希さん。 これまで数々のブームを生み出してきたサントリーグルメ開発部。今や居酒屋の定番となった「ハイボール」も、かつて縮小傾向にあったウイスキー市場を「食事と楽しむお酒」として再定義し、ジョッキやサーバー、提供方法に至るまで徹底的に磨き上げることで生まれた文化でした。 では、SNSが当たり前になった今、ヒットの鍵はどこにあるのでしょうか。その答えは、思わず誰かに話したくなる体験にあるといいます。単なる映えを狙うのではなく、現場のオペレーションや収益性まで見据えながら、訪れた人が自然と写真を撮り、誰かに共有したくなる仕掛けをメニューや空間に織り込んでいくそうです。 ノンアルコール需要の拡大や飲食店の役割の多様化など、外食を取り巻く環境は大きく変化しています。しかし、人が店に足を運び、誰かと時間を共有し、特別な体験を求めるという本質的な価値は変わりません。ヒットはどのように生まれ、広がっていくのか。外食文化の仕掛け人たちが、ブームの裏側と、これからの外食の可能性について語ります。ぜひお楽しみください。 ◆リスナーのみなさまへお願い…

  10. S8 · E163 · 3 Jun 2026 · 35 min

    #163「人が足を運びたくなるお店の条件とは?サントリーグルメ開発部に学ぶ、繁盛店のつくり方」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)

    ◆#163「人が足を運びたくなるお店の条件とは?サントリーグルメ開発部に学ぶ、繁盛店のつくり方」(ゲスト:サントリーグルメ開発部)概要 #163のゲストは、サントリーグルメ開発部の大島克美さん、鈴木華子さん、中塚洋希さん。 サントリーグルメ開発部は、飲食店のコンセプト設計からメニュー開発、スタッフ研修までを一気通貫で支援するプロ集団。在籍するのは、料理人やバーテンダーなど現場を知り尽くしたプロたち。彼らがつくるメニューは、単においしいだけでなく、現場での再現性や収益性まで徹底的に計算されています。 そんな彼らが語るヒットの条件は、意外にもシンプルです。まずは、ブレないコンセプト。どれだけ魅力的なアイデアでも、お店の軸に合わなければあえて採用しない。またSNS時代においては、「誰かにひと言で説明できる強み」を持つことも重要だと言います。そして何より、スタッフ一人ひとりが当事者意識を持ち、お店を自分ごととして育てていること。そこから、人を惹きつける活気や愛着が生まれていくそうです。 サントリーがなぜ飲食店づくりに取り組むのか、そしてクライアントと伴走しながら文化をつくる仕事の醍醐味について深掘りします。ヒットの法則が詰まったトークを、ぜひ本編でお楽しみください ◆リスナーのみなさまへお願い…

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